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【マタニティ記録】6か月検診(22w1d)

子育てダイアリー

妊娠期間折り返しの6か月検診に行ってまいりました。1か月ぶりに赤ちゃんに会えるのがとても楽しみでした!やっぱりエコーで動いているところを見ると、実感が持てたりしあわせな気持ちになれます。

今回の6か月検診では、通常の尿検査、体重測定・血圧の確認、内診、エコー検査とは別に、クラミジア検査と血糖値を調べるための血液検査がありました。妊娠中期に行う検査のようです。

クラミジア検査は、産道をこすって採取するそうですが、これがなかなか痛かった…。 子宮がん検診と同じくらい気持ち悪い痛みでした。 「今日は出血するかもしれないからね」ということ。怖い!

胎動の確認

6か月に入り胎動が確認できるようになったので、病院でもいつから感じ始めたか聞かれました。私はちょうど20週に入った日だったので、日にちも正確に伝えられました。胎動を感じ始めた日がいつだったか記録しておくといいですよ!

少しずつ1日の胎動の記録をつけ始めていこうと思っています。赤ちゃんの健康状態をしっかり確認することもママのつとめですね。胎動カウントについては、病院から始めるように指示があると思います。

胎動に意識を向けて、動く回数がいつもと違ったり、長時間胎動が感じられないときは、かかりつけ医に相談するのがいいそうです。毎日記録に残しておくと、何かあったときや受診の際にも役立ちます!

<胎動カウント>
赤ちゃんが10回動くまでにかかった時間を計り、お腹の中の赤ちゃんが元気かどうかチェックする方法

胎教で絵本を読んだり音楽を聴いているときは、赤ちゃんに意識を向けているのもあっていつも以上に胎動を感じやすいです。コミュニケーションをとりながら健康チェックもできるので、やっぱり胎教はいいな~と感じました。

体重管理

今回の検診での課題は体重管理。やはり注意されてしまったー!
高血圧であったり蛋白尿については問題なかったのですが、急な体重増加があったので念のため…という感じに、妊娠高血圧症候群の指導と、食事についてのアドバイスをいただきました。

1回の食事の量を減らして、とにかくこまめに小分けに食べてくださいとのこと。1日全体の食事量は減らさなくていいそうです。塩分を取りすぎないためにも、外食やお惣菜は控えめに。里帰りしてから美味しいものを食べるためにも、なにがなんでも減量しなければ…!

炭水化物を少なめに、たんぱく質はしっかりと! お米大好き人間なので、大きな試練ですが…。 サラダチキンやお豆腐をいっぱい食べようと思います。野菜なども、ドレッシングなどの調味料に注意すればたくさん食べていいので、食事の最初は野菜を食べるのがよさそうですね。お肉類は最後のほうにといわれました。

性別の確認は…

できませんでした!

5か月検診のときは「来月は性別わかるかもね~」なんて言われていたのですが…残念!
赤ちゃんが丸まっていたのもあって、おまたの部分がしっかり確認できませんでした。「ついていると思うんだけど…うーん、ちょっとこれは分からないな~」とのこと。

前回はそれっぽいものがあったので、男の子なんじゃないかなという気はしているのですが、お楽しみはまた今度!性別がどちらでも、変わらず愛するわが子です!

胎動を感じ始めてからは最初の検診だったので、お腹の動きを感じつつエコーで様子を見るのはとても楽しかったです。強めの胎動を感じた時、足じゃなくて手だったことに驚きました!すごいパンチだ!

ちなみに今回の検診では、前回同様逆子でした。今回も先生から逆子についてのコメントは特になし。9か月になるまでに逆子はだいたい直るようなので、まだ焦る時期ではないってことですね。

体重以外については経過は順調とのこと。毎回、先生から順調だねと言われるとホッとします。これからも元気に育ってほしい!ママも体重管理頑張るから!

次回いよいよ7か月検診。2週間に1回の検診になります!

次の検診は2週間後。いよいよ7か月に突入するということで、検診頻度が4週間に1回から2週間に1回に変わります。7~9か月の期間は隔週での検診です。少しずつ予定日に向けての準備がはじまる!という感じがしますね。

毎日の胎動カウントと体重管理を目標に、次回の検診に向けて健康的なマタニティライフを送りたいと思います!

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